2010年7月5日月曜日

KILLZONE2 -オフライン

なんだかんだ言いながらも、前回の投稿からすぐに更新しないどころか、7月に入ってしまいました・・・

習慣を作るは大変だと実感しています。


さて、間は空きましたが前回の投稿で書いたとおり、KILLZONE2について書きたいとおもいます。


この作品を語る要素は沢山あるのですが、まずはオフライン及び作品全体に共通することに関して書きたいと思います。

  • 映像作品としての質の高さ
やはりこれは語らずにはいられない要素だと思います。

KILLZONE2はPS3最高峰などと言われるようにグラフィックの精巧さについて述べられていることが多くあり、実際に驚くほど精巧なグラフィックで描かれていると思います。

また、この作品において特に素晴らしいと思ったのは光源処理などの環境の描写及び効果音全般です。
ただ照らすだけではない光の演出は作品の至る所で雰囲気を絶妙に演出しており、また、単純に美しいと感じることもあります。
野外ステージにおける空の描写や、屋内ステージにおける隙間から挿し込む光などの描写は必見です。
効果音は全体的に重厚な音となっているうえに、その場の環境に合わせた演出(例えばステージの材質の違いによる足音の違いや、効果音の響き方の違いなど)がされています。
同じ系統の作品と比べるとその差は歴然であり、FPSというジャンルであることも加わってまさしく自分が動いているかのような感覚を味わうことができます。

これらの演出は、”事前に作られたものを鑑賞する”という意味での映像作品としては十分なクオリティにあると思います。
さらに、自分自身がゲームをプレイすることによって得られる高い没入感により、ただ鑑賞するだけではない、さらに一歩踏み込んだ質の高い映像作品として捉えることができると思います。


  • 賢いAI
オフラインにおけるゲームプレイに関して、敵キャラクターのAIがとても賢いです。

多彩な動きをし、決まった攻略法が存在しないために、その場を打開するための方法を考える楽しみ・攻略をする楽しみを味わうことができます。

この作品のオフラインプレイにおいてはプレーヤーのできることがかなり限られてきます。(基本は隠れて狙って撃つ。たまに爆発)
以前紹介したデモンズソウルでは、”ひとつの目標に対して選択できる行動が多くある”ことによる攻略する楽しみでしたが、この作品ではその逆。
”限られた行動に対して多くの課題が出される”といった攻略する楽しみを味わうことができます。

とは言ってもやはり機械は機械。対人戦に比べてしまえばその賢さ・攻略する楽しみは比べ物になりません。
FPS全般で言われているように、この作品でも対人戦が面白さのメインといった感じはあります。

オンラインプレイに関してはまた次回以降書いていきたいと思います。


  • キャラクターデザイン
これは完全に個人的な好みになるのですが…

作品中のキャラクター、特にヘルガスト兵のデザインがカッコいいです。
顔を隠すことによる没個性・一般兵らしさもそうですし、デザインの端々に見ることができる飛躍しすぎないSF要素など、たまりません。

また、個人的に若い美男美女よりもおっさんの方がキャラクターとして好きなので、作品全体に漂う"むさい"感じもまた好きです。

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以上3つが私がKILLZONE2のオフラインプレイ及び作品全般に関して"特にこれは!"と感じたことです。
途中でも書きましたが、やはりオフラインプレイよりもオンラインプレイの方が面白いと思いますし、この作品の醍醐味でもあると思います。

次回以降、オンラインプレイに関して書いていきたいと思います。

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