2010年4月5日月曜日

新年度の始まり

気づけば4月。
すっかり春めいてきました。
3月,4月といえば学生は春休みであり、私も学部を卒業するとはいえ、同じ大学の大学院へ進学するので余裕のある春休みを迎えました。

私が通う大学を基準に書くので、すべての大学においてそうとは限らないとは思いますが、数学科というのは理学部の他学科と比較してもかなり自由な雰囲気が流れています。
実験などが無いのであまり拘束をされず、先生方もあまり学生を拘束しません。
また、卒業論文もありませんでした。

他学科の友人達が実験等で慌ただしくしている中、数学科の学生たちがのんびりと連休なり長期休暇なりをすごすといった光景を何度か見たのも、他学科の友人に少し妬まれてしまったのも、今となってはいい思い出です。

今回の春休みにおいても例に漏れずといった感じだったのですが、
私を含めた同じゼミで学ぶ仲間の希望に加え、ゼミを担当してくださった先生の好意もあり、2月,3月と延長してゼミを続けることが出来ました。

流されやすい私としては勉強するための場・理由を確保できましたし、
なにより、担当してくださった先生が来年で定年退官されるために、先生の最後のゼミ生として少しでも長い間指導を受けられたことをとてもありがたく感じました。

大学院では2年以上在籍することを前提としているので、4年次でお世話になった先生はゼミ生を募集しておらず、私は新たに別の先生に受け持っていただくことになります。
その先生とは何度も面識がありますし、すでに研究内容などについては軽くではあるものの話をしてあります・・・が、不安を覚えるのも事実。

きっとこの不安は新生活や将来に対する漠然とした不安に相乗してより大きく感じているだけだと思い込むことにしつつ、
まぁ結局は不安だろうがやるしかないと思うので、自分なりに頑張っていこうかな。

などと思った新年度の初めでした。

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